骨董商になるには古物商許可証が必要

古人や文人が使用した日用品、または作ったものなどに、希少価値や芸術的価値を見出したものが骨董品です。一旦人の手に渡ったものは単なる中古品と言われる人もいるようですが、それゆえ過去にそれを使った人に思いをはせることが楽しいとも言えるのです。

テレビでも蔵に眠っているお宝や、代々受け継いできたお宝を鑑定する番組がすっかり定着しました。そちらではその品物の価値を値段という形で示しています。ただ、その値段が思ったより安かったり、金銭的価値がゼロであっても、それを持つ人にもってかけがえない無い物であるなら、問題はないのです。使う人にとっても、使われる物にとってもそれが一番大事とも言えるのです。

そんな色々な思いの詰まった骨董品を扱う業者になりたいという方もおられるでしょう。実は骨董商になって中古品や美術品を取り扱うには、古物商許可証が必要です。これがないと法に触れることになり、最悪、罰せられる可能性もあるのです。営業所を管轄する都道府県公安委員会に届けを出して、受理される必要があるのです。
許可がおりたとしても、偽物を買い取っているようではダメな古物商です。美術品を見る目を付けるしかありません。博物館や美術館を巡ってとにかく本物を見る事、そして作家などの勉強をすることです。

☆骨董・古美術の買取りなら本郷で30年の実績【本郷美術骨董館(代表:染谷尚人)】